1年間を通してある男を追ってみた
こんにちは川崎です(^ ^)
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今回はある男のドキュメンタリーです。
ある男とはいったい、、、
その男の名は、、、
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おっと間違えた、、、
そうこの男、、、
鎌ケ谷店Assistant
川浪大輝です
弟(身長は少しだけ僕の方が小さいです、少しだけ)のような男ですね。
そんな彼の1年間を紹介します
アゴのように長くなりますがお付き合い下さい、、、
まずは
story①
入社して間もない頃の彼、、、
そう、ちょうど一年前、、、
実家のあごも、、、青森からでてきて研修を終えて配属された頃の彼です
この頃はまだ純粋で、何に対しても一生懸命な彼でした。
しかし彼があんな大事件を起こすことになるとは、、、まだ誰も知るはずはなかった、、、
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story②
夏の始まり、、、
この髪の毛のように燃えていた時期ですね、
ひたすらワインディングを頑張っていました
しかし、この頃からだろうか、、、少しづつ彼に変化が見られたのは、、、
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story③
夏も終わり秋頃ですね
この頃になるとすごくあごぬけ、、、垢抜けて(赤も抜けた)お店にもすごく馴染みはじめました
しかしあろう事か、この頃になるとこのギラついたシルバーのウルフスタイルの様に狼のごとく先輩に噛みつきはじめたのです、、、悪夢の始まり、、、
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story④
冬真っ只中の寒い寒い12月位、、、
この時にはもうすでに彼の暴走を止めることの出来る人など存在しませんでした、、、
何を言っても突き刺さるような言葉を浴びせられました、、、
そしてなんと、僕はこの月を最後に鎌ケ谷店を去ることになったのです、、、
そのときの彼の顔といったら、、、一生忘れることのできないですね、、、
この半年、彼の策略にまんまんとはめられたのでした、、、
story⑤
つい先日の出来事です、、、
夜中に呼び出され急に髪を切ってくれと、、、
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五香にいき、彼の脅威から間逃れることができたと思ったのもつかの間、、、
今や大魔王となった彼の命令には逆らうことも出来るはずなく、、、
恐る恐る切ったのを想い出います…
やっと解放されたと思ったらまた彼の支配下に置かれてしまいました、、、
先のことを考えると胃が張り裂けそうです、、、
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いかがだったでしょうか?
これが川浪様と僕の1年間です
人は1年でこんなにも変わってしまうのです、、、
しかし変わらないことが一つだけありました
anotherstory
そうこの睨みつけるようなこの鋭い眼差し、、、
彼の策略は最初からはじまっていたようです、、、
それに気づかなかった僕が愚かでした、、、
end、、、
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